BBQ「自分が食べる肉だけを持参」のドイツ流、「全員分の肉を持参」の韓国流、では日本流は…?

「食」は国の文化が「直球」で出る
サンドラ・ヘフェリン 2026.09.03
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みなさん、こんにちは。

サンドラ・ヘフェリンです。ザッと自己紹介をすると、ドイツ人の父と日本人の母のもとドイツで育ち、23歳で日本に来ました。年齢がバレますが、既に四半世紀以上も日本に住んでおります。

TheLetterでは「サンドラ・ヘフェリンの日本とドイツの観察日記」の名の通り、今までドイツや日本で体験してきたこと、観察してきたことについて書いていきます。

ゆくゆくはシビアなテーマも書くかと思いますが、まずは気軽なテーマから。

色んな国の人と付き合うと「ビックリの連続」だったりします。日本人女性A子さんは「ドイツに滞在していた時、ドイツ人の家のBBQに呼ばれたんだけど、行ってみたら、ホストは肉を用意していなかった。客が『自分の食べる分の肉だけ』を各自で持参していた。みんな、自分が持参した肉しか焼かないし食べない。ビックリした」と話していました。

「自分で食べる肉は自分で持参」のドイツ流

そうなのです。ドイツの場合、誰かが「BBQをやります!」と言うと、それは99%の割合で「当日は自分が食べる分の肉は自分で持っていく」というスタイルなのです。

飲み物やお酒は現地で用意してあることも多いのですが、「お肉」に関しては「各自、持参」というスタイルが一般的なのですね。ドイツ人にとっては、このスタイルが当たり前だったりするわけですが、日本人はやっぱりビックリしてしまいます。

日本のBBQの場合、お肉はホスト側が用意し、参加者が会費を払う形が多いようです。でもドイツの場合は会費制ではなく、しつこいようですが「BBQで自分が食べる肉は自分で持参」なのです。

「焼く場所だけを借りる」ドイツ流BBQ

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